「ロードレースに上げるのが私の責務」 

1の才能 99の努力 1000のバックアップ 
 

モータースポーツに限らず、その道で究めようとすれば費用はかかります。

今からから25年前、各メーカーには力(予算)があり、
当時の僕ら地方戦ライダーでも非常に助けて頂いて現在があります。

予算緊縮、原材料の値上げ、マシンの価格高騰など、向かい風ばかりのこの時代。

才能があってもステップアップ出来ないジュニアライダーが増えるのは容易に想像出来ます。

沢山のサポーターの方々に支えて頂き、苦楽を共に育てて行きたいのです

 
 
スカラシップ第1期生  【吉田 翼】 

2012年度ハルナミニバイクレース・シニアオープンクラスで
チャンピオンを獲得しスカラシップの権利も得た吉田翼


2014年MotoGPアジアラウンドと併催される
シェルアドバンス・アジアタレントカップ

総応募数700名から22名が選ばれる狭き門に
吉田翼が合格し世界へのスタートの第1歩を踏み出す



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